2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

レイ・ブラッドベリ華氏451度の感想

ジョージ・オーウェルの一九八四年の読書感想

音声取ったのでそっちを貼ります。僕が喋ってます。 これは超好きな小説。プロール(人口85%の人間)とプレフィード(大衆のための娯楽)の設定とか二重思考、ダブルシンク、ニュースピーク、戦争は平和なり、自由は隷従なり、無知は力なり、分割統治、超…

医者が患者をだますとき ロバートメンデルソンを読んで感想

文が苦手なので、タダでyoutube使えるということでそっちにしゃべってアップすることにしました。しゃべったものをyoutubeにアップすることは昔からやってました。一人喋りが好きで。 こういう技術に関してはとても感謝ですね。

小・中学生は牛乳を飲まない方が良い

今でもどうせ牛乳を学校で出しているんだろうが、こんなのは、フリーメイソン国家アメリカによる餌付けにすぎない。 牛乳は牛の子供のためにあるもので人間にとっては毒物でしかない。牛のミルクを飲んだるサルを見たことはあるだろうか。 そもそも牛も赤ち…

未成年喫煙は悪なのか

正義なのか悪なのかってのは、視点が変われば、そっくりそのまま逆さになったりする。 世界的流れだが、日本も未成年喫煙は悪として、法律上二十歳以下はタバコを吸うことが禁止され警察が押収できることになってる。 未成年はタバコは買えないし、学校や親…

悪の教典上 貴志祐介 文藝春秋 2010年出版の読書感想文

■勝手に5段階評価 総合★★★★☆ ストーリー★★★☆☆ 文章★★★☆☆ エロ要素★★★★☆ 世界観★★★★☆ ■なぜ読もうと思ったのか? ネットの友達が、悪の教典は内容がえげつなかったよと言っていたので、どういう風なえげつなさなのか興味を持ちったから。、 ■感想 もともと映…

言いたいことを言ったら死んでしまう北朝鮮的な日本

日本がユートピアかと問われれば僕は「違う、ディストピアだ」と答える 昨日、信州読書会というみやざわ氏が主宰しているyoutubeを見ていたら、彼がラジオ形式の一人喋り動画で面白いことを言ってたので書き出してみます。(2014年の動画) *書いてる内…

医者が神ではないと認めることへの不安

医者が人間であって必ずを失敗することを認めると、現代医療の治療行為を受けているに対してとても不安感を覚える。 病院に行く人、薬を飲んでいる人、手術をする人。 特に僕はロバートメンデルソンの「医者が患者をだますとき」を読んで、現代の医療行為を…

ローバートメンデルソン「医者が患者をだますとき」を読み終えて

「医者が患者をだますとき」読み終わりました。 僕がこの本を知ったきっかけというのは船瀬俊介という好きな評論家が「僕の医療批判はこの2冊の本で成り立っている」と紹介していた本だからです。 この人がお勧めしてた本のもう一冊はユースタスマリンズの「…

俺の価値観

俺は結構陰謀論に染まっている。陰謀論ってのは世界を支配している秘密結社(フリーメイソン)が人口を90%削減して残りの10%を奴隷化する新世界を作りたくて頑張っているというような話。これに付随してケムトレイル(飛行機雲に見せかけた毒)とか食べ…

読んだ本

ジョージ・オーウェル ・1984・動物農場 村上春樹 ・1Q84book1 今読んでる本 1Q84book2 村上春樹 悪の教典上 貴志祐介 医者が患者を騙すとき ロバートメンデルソン フィット・フォー・ライフ すばらしい新世界 華氏451 ニューアトランティス 医療殺戮

医者ってマジで全員死んだほうがいいな

すかいぷちゃんねるをやっていて、扁桃摘出手術をした女がいた。扁桃腺の摘出手術だ。 手術後、喉が痛く声が若干出しづらいと言っていた。 摘出手術は肉体を切ってるわけで、聞くだけで痛い。まあもしその手術が適切であり、今後の人生に役にたつ処置だった…