ジョージ・オーウェルの一九八四年の読書感想

音声取ったのでそっちを貼ります。僕が喋ってます。

これは超好きな小説。プロール(人口85%の人間)とプレフィード(大衆のための娯楽)の設定とか二重思考、ダブルシンク、ニュースピーク、戦争は平和なり、自由は隷従なり、無知は力なり、分割統治、超面白い小説です。