医者ってマジで全員死んだほうがいいな
すかいぷちゃんねるをやっていて、扁桃摘出手術をした女がいた。扁桃腺の摘出手術だ。
手術後、喉が痛く声が若干出しづらいと言っていた。
摘出手術は肉体を切ってるわけで、聞くだけで痛い。まあもしその手術が適切であり、今後の人生に役にたつ処置だったのなら良い。
しかし、今読んでる本、ロバートメンデルソンの医者が患者を騙すときと言う本読んでいて驚いた。
「扁桃摘出手術はその有用性を、実は間も検証されたことがないのである。」
これは無駄な手術が多く行われ、それで何万も人が死んでいると言うこの本の話の一部だ。是非この本は皆に読んでもらいたい。
実際この女性がどう言う経緯で手術をしたのかは詳しくはわからないが、少なくともこの本には、問題定義してある手術の1つである。
現代の医者は内海氏が指摘しているように全員ゴミカス野郎なので、この手術についても、とても怪しいとしか言いようがない。
この本を読んでる最中、姉が熱を出し、父が風邪薬を買って来た。薬局の薬剤師が勧めた薬らしい。
ムスメを直したい一心だろうが、姉は家にいて父が買いに行ったので、実際なにも診断もせず、副作用が多い意味不明な薬をどうできたとか詳しく知らべもせずに、飲ませるのか?
これはまさに医者信仰、薬信仰の薬害を認めないゴミみたいな宗教の信者を見てるようで、とても悲しくなる。
診断したとしても、五分ですます医者。食事療法には全く興味を示さず、クスリを飲ませる以外の処置を知らないので、とりあえず薬を処置することしか脳のないセールスマンは全員この世から消え去って欲しい。
ロバートメンデルソンは医師の中でも異端児と本の中で言っているが、とても本を読むとまともな人であることは言える。
是非読んでください