おすすめする映画
『タイム』
SFで寿命が20歳か、25歳ぐらいで止まって誰もが老いない世界。
技術的には不老不死が完成した世界。
しかし人口増加で地球に住めなくなるので「寿命=お金」として寿命経済が確立され、腕に表示された寿命が0になれば死亡することで、人口を抑制している。寿命は普通に生きてれば減っていくけど、スラムの人間は1日の労働で2日の寿命をもらえたりするので生きられる。コーヒーを買うときは残りの寿命5分とかで1杯かったりする。
住む世界が寿命の長さによって区分化されており、主人公は残りの寿命が1日とか1時間とかを切羽詰まって華族と共有するスラム街に生まれる。お金持ち、つまり寿命持ちになると100年持ち、や100万年持っているため永久に生きられ、富裕層地域に住んでいる。大体10ブロックぐらいにわけられていて、移動する際はゲートを使うのでそのゲート代が金持ちゾーンに行けばいくほど多くかかるようになる。1ヶ月とか1年とか。
イギリスの作家ジョージ・オーウェル
・『1984年』(入手困難?)
小説、映画はセットで見ることをおすすめする。時間があえれば1984の読書会がyoutubeにあるのでそちらも参考になる。
・『動物農場』(アニメ)
動物が政治をする話
アニメもいいけどこれも小説がいい。
小説はバットエンドで、その後にアニメはハッピーエンドになる。
・『They Live 』(ゼイリブ)
爬虫類宇宙人侵略されてる世界の話
・『マトリックス』
唯我論、AIに乗っ取られた有名タイトル。現実とは一旦何なのか。
唯物論否定でよく出てくる
・『アイズ・ワイド・シャット』
フリーメイソンの儀式が描かれている。監督のスタンリー・キューブリックはタブーを公開してしまったため、映画公開語5日後に暗殺され、都市伝説化。
ロックフェラーの参加である、遺伝子組換えの大御所モンサント。
この悪徳企業が世界を支配しつつある。と言うか日本は非電子組み換え一番消費している国。これは見るべき。
・『華氏911』
911事件の不自然な点を上げている映画
youtubeで見れる映画
・『スライブ』
(最後の解決策には嘘が含まれる
地方銀行におかねを預けようだとか)