資本主義は拝金教。お札はオフダ。銀行の詐欺

日銀がお金を作る権利を持っている。
これは金(キン)を作る究極の詐欺的、錬金術が完成したことを意味し、詐欺に民が騙されていることを意味する。

一般人がお金を印刷すると
逮捕されるが、
日銀がお金を作ると逮捕されないのはなぜだろう。

一体銀行はいつからこの絶対的権利を獲得したのだろう。

全地球の人々は資本主義という
存在しない数字を拝める宗教に参加し、
お札(オフダ)を集め、
お札を人より多く集めた人が偉いということになっている。これは一種の拝金教という宗教であり、偶像崇拝と同じように、実態は存在しない

人々は発行者から何の保証もされていない銀行券、
お札を拝め、
お札を崇拝し、
お札に土下座し、
お札のために汗、血を流し、
存在しない口座の数字を見つめ一喜一憂している

ありもしない数字を集めるため
保険をかけ親を殺し、人を殺し、相続だと争いをしている。実体は存在しない。存在しないだだの数字のために。

20世紀の自由競争という詭弁、詐欺と抱き合わせに
進められたこの詐欺システムに人類はいままで騙され続けてきた。多くの人間がこのことを理解しないのならこれからもこの詐欺は正義の顔をしてそこに存在し、我々がすってんてんの丸裸になるまで永遠に続くだろう。

本当のお金、ゴールドはもはや大衆の手にはない。

紙切れがゴールドだと信じ込んでいる
この現状こそ奇形であり、馬鹿げていている

学校やテレビはこの仕組みを教えてくれない

お金は人に貸した瞬間に発生し
返したときに消滅する。

銀行はないものをあるように振舞って
口座に数字を書き込み、
返せないのなら実質的資産の担保を取り上げる。


政治家は経済をよくすると口ではいうが
お金の作り方さえ知らない人間だ。
全くの嘘、詭弁で就活をしてるだけなんだ。


民が確実に負け状態になる数字のシステムを確立した、世界規模の強盗団が紳士に振舞って、現在国際銀行家のふりをしている。世界は詐欺によって作られている